平成23年農作業日誌p8

平成23年12月7日
古代米紫黒苑の選別作業
 古代米”紫黒苑”の色彩選別作業を毎日しています。 今年の紫黒苑は、色のつきも良くて選別が楽なはずなのに偉く手間取っています?? 黒米の色線は、5段階くらいに分けて行います。最初は緩めの色彩選別で白い粒(翌年発芽のうるち米)を飛ばし、次は割れた粒等とこなして行きます。最後に籾摺り機で擦れて色の落ちた粒などを飛ばして終了するのですが、ものすごく選別が悪いので時間が掛かっています。
 色彩選別粉の選別部が故障しているのかもしれないので、一区切りついたら確認してみます!
平成23年12月9日
本日は色彩選別機の修理作業です!
 色彩選別機の調子がイマイチなので選別部を取り外して部品の取り替え作業をしています。
 黒米や赤米を選別すると選別部に負担を掛けるので部品の消耗が激しく時々交換する必要があります。前にも交換したことがあるので、本日は1日掛けて取り替え作業をしています。
これで明日からは能率が上がるでしょう…!
 色彩選別機の修理が終わり、もち米の色彩選別作業です。先日まで黒米と赤米から白い粒を除去していたのですが、本日は白いお米から黒い粒を除去しています。
 木下ふぁーむで使う色彩選別機は簡単な操作でどちらの作業もこなせるのです!選別方式は最新式の機械とは違い作業能力も遅いのですがこの機械が私の作業ペースに合っています。
 のんびりと選別しながら他の作業や、温泉宿の本を見て次の旅先を探したりしています。
 最近、JAの検査で1等賞を取るために、普通のうるち米から被害粒や草の種などを取り除くだけの”色彩選別機”が販売されているようですが、私は全然興味がありません。 
 私にとっては、ボロでも!いろんな作業が出来て安価で自分の作業ペースに合う機械が一番良いのです!!
本日はもち米を選別しています。
平成23年12月10日

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